QMA扉

さてさて、11日〜13日の期間で瑠璃魔龍討伐戦がありました。文系畑で生き抜く事を決めた以上、ある程度ココでの戦績がこれまで続けてきた成果を反映する鏡。

【瑠璃魔龍戦 戦績】

・1日目(50クレ・40回討伐)

25-11-4-2 7-0(アイス1回・全答19回・討伐失敗2回)

・2日目(22クレ・17回討伐)

7-4-3-4 4-0(全答4回・討伐失敗1回)

・3日目(59クレ・49回討伐)

33-16-4-2 2-1(アイス1回・全答25回・討伐失敗6回)



・3日間合計(131クレ・106回討伐)

65-31-11-8 13-1(アイス2回・全答48回・討伐失敗9回)


戦績としてはこんな感じ。討伐率や全答率など、全体的に前回を若干上回る程度でした。まぁ、前回の魔龍から何か変わった事も無いので、こんなもんかなぁと思います。年末忙しくてプレイ出来なかった時期も多かったですし。魔龍討伐も2周目に入って、基本的にプレイする人も文系が得意な人がやっていたのか討伐失敗がとっても少なかったです。今回はオンオフを主催していた事もあり、生き残り必死の激戦も多かったです。お陰で2位率が前回より高いですw


以前から集中して鍛えている形式とか拘りが無いので、瑠璃魔人サークルや瑠璃会などで総合的に鍛えた成果は出ていたと思います。コレといって苦しめられた形式はなくなってきました。まだまだマルチセレクト形式は苦しむ問題が多いので、これの対策が今後の課題となってきそうです。



本当ならこの魔龍で力をピークに高めていって、14日(月)の西日暮里の瑠璃賢闘杯に臨みたかったのですが…大雪による交通機関マヒの為、断念。む、無念…。瑠璃魔龍同様に瑠璃賢闘杯での活躍を目標に定めていただけに出れないというのはちょっとショックでした。とりあえず、次の機会もあるでしょうし、それまでに自分の課題を進めていって更に瑠璃魔人として成長させていきたいと思っています。



魔龍戦は普段サークルで対戦している方々との競演もまた楽しみの一つです。一緒に討伐できた時の喜びや魔人が多く集まった時の予選の激戦っぷりは痺れるものがあります。これをモチベに今後も文系学問を鍛えていきたいと思います。瑠璃魔龍討伐戦に参加された瑠璃魔人勢の皆さん、本当にお疲れ様でした!次回も頑張りましょう!