衆院選の話。


先週は特に忙しくて衆院が解散する事すら後になって知るくらいだったのですが、無党派層の多い埼玉選挙区…次回は自民に追い風が吹きそうです。我が埼玉7区では自民候補が前回から変更になり、ついに川越市以外の出身者(富士見市)が公認候補になってしまいました…うーん。現職の衆院議員は民主党から国民の生活が第一に鞍替えし、民主党は前参院議員を刺客として送り込む形に。正直、誰がなっても…という気がしますが、地元出身者を国政へと思うと「国民の生活」候補を推すのがいいのか。しかし、国民の生活にいる限り先が無いよなぁ…。はてさて、今回は川越市民が誰に投票するのかがポイントになりそうです。