今日はmiccyの帰省準備のお手伝い。休日なのに朝から首都高飛ばして行って、玄関をドカドカ叩く(某AA風に)。その音で起きるっていうのがなんともmiccyらしいと思いました。先日の飲み会で色紙にお別れの言葉を書いてあげた(提案したseraたんは神!)のに、未だにリュックの中に入ってた…とか、どうみてもmiccyです。本当にありがとうございました。
お手伝いっていうか、秋葉にいろいろと売りに行くためのアッシー君です。結構あったので、手分けして売りに行ったんだけど、どうしてこんな所でロコの個人情報を流出させなきゃならないの…!?まぁ、手間賃として昼飯代や駐車料金をいくらか出してもらったけど(全額出させるのは気が引けた)。高速代とか考えると…大赤ですが、去り行く者への餞別だと思えば。